産業医業務について
なぜOZの産業医サービスは質が高いのか?

産業医業務が主な業務
当社の産業医は病院やクリニック勤務が主ではなく、産業医業務が主な業務になります。
業務に当たりましては、御社の一員であるという気持ちで毎回訪問させて頂いております。

はるかに多くの産業医経験
各産業医が担当している案件数が最低でも20社以上と一般的な産業医よりはるかに多くの産業医経験を有しております。
そのため産業医紹介・仲介会社が斡旋している病院やクリニック勤務の勤務医の先生方や開業医の先生方が月に数回、アルバイトでやっている産業医の方とは質がまったく異なります

経験豊富な本当のプロ
アルバイトとして産業医業務を行っている先生方は御社を訪社しても病院と同じ気分で臨床医的なお仕事ぶりになって、御社の求めるニーズに応えてくれなかったり、時として社会人としての素養に欠ける場合もあると伺っております。
また”当社専属産業医を派遣”を謳い文句にしていらっしゃる産業医派遣会社もありますが、実際はアルバイトで募集した’その斡旋会社としか契約できていない産業医’が派遣されてくる事が殆んどで、”経験豊富な本当のプロ”が御社に派遣されてくる可能性はかなり低いと思われます。
当社の産業医は資格だけではなく主たる診療科が産業医学でもあり、豊富な臨床経験をもとに産業医学を学んだ上での現場での業務経験を備えています。
OZの産業医はしっかりとした人間性の上に、各人の専門分野を生かしつつプロの産業医業務を行わせて頂きます。
御社のニーズに応じた産業衛生活動を行います
内科的なものに限らず、うつ病・適応障害などメンタル不調の対応や昨今の働き方改革関連法などの法令改正などにも対応した法令順守や過重労働対策・法定外労働時間の削減、上場準備など御社の状況に対応した産業衛生活動を展開させて頂いております。


衛生委員会での産業医講和も、良くあるインフルエンザなどの感染症やメタボリック症候群の話だけでなく、その時折で話題となっているもの、近年でしたら新型コロナウイルス(COVID-19)・デング熱・ジカ熱・麻疹(はしか)・風疹など、流行している感染症の話や過重労働によるメンタル不調の話、労働災害対策や医療が美容に対して役に立てること等々、皆様のご要望に応じた興味を引く内容で企業様のニーズにお答えしております。

働き方改革関連法にも対応!
2019年4月から施行されました働き方改革関連法。御社の準備は大丈夫でしょうか?
当社では安全衛生委員会内での産業医からの指導・講話はもちろん、別途当社社労士による個別の働き方改革対応セミナーも低料金で開催しております。
時間が無いので早急に対策を講じたい、詳しい話を聞きたいという企業様、是非 お問い合わせ下さい。
